【2022年最新】イベント(レクリエーション)保険おすすめプラン人気ランキング!専門家が徹底比較して解説

この記事では専門家が独自に評価した、おすすめのイベント(レクリエーション)保険やお得で安いプランを紹介しています。保険の仕組みや、メリット・デメリット、どんな人におすすめか解説しています。

イベント(レクリエーション)保険を探していると、こんなお悩みありませんか?

40代男性

手厚い保障で安い保険プランはないの?

40代女性

そもそもイベント(レクリエーション)保険に入る必要あるの?

そんなお悩みを解決するために、この記事では保険の専門家が10項目以上の観点から比較したおすすめの保険やお得で安いプランを紹介します。

この記事を監修した専門家

田沼 隆浩

株式会社エコスマート 事業開発責任者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

略歴

2004年から大手保険代理店で保険事業に従事。M&Aを中心に子会社社長などを歴任。2021年より株式会社エコスマートへ事業開発責任者として入社。保険セミナーの実績も多数あり。

イベント(レクリエーション)保険とは

イベント(レクリエーション)保険とは、イベント参加者やイベント関係者がケガなどをしてしまった場合の治療費や損害賠償を補償する保険です。補償内容は主に傷害保険と賠償責任保険の2つがあります。

イベント(レクリエーション)保険のポイント

  • 参加者や見学者がケガをした場合に備える「傷害保険」
  • イベント中止などの場合に請求される損害賠償に備える「賠償責任保険」

一緒に検討したほうが良い保険

イベント(レクリエーション)保険を検討する場合、傷害保険やスポーツ保険もあわせて検討しましょう。傷害保険はイベント当日に限らず、準備中のケガにも備えられます。また、スポーツ保険はスポーツ独自のケガや損害賠償に備えられます。

他の保険との比較

保険名特徴
傷害保険イベント準備中のケガなどにも備えられる
スポーツ保険スポーツイベントにおけるケガなどに備えられる
エコスマ編集部

一般的なイベントの場合はイベント(レクリエーション)保険に傷害保険を、スポーツ大会などの場合はスポーツ保険をあわせて加入するのがおすすめです。

イベント(レクリエーション)保険はこんな人におすすめ

イベント(レクリエーション)保険は、イベントにおける万が一のトラブルに備えるための保険なので、このような条件に当てはまる人におすすめです。

イベント(レクリエーション)保険がおすすめな人

  • イベント中の損害に対する補償がほしい人
  • 20人以上の人が参加するようなイベントを開催する人
  • スポーツなど、ケガをしやすいイベントを行う人
エコスマ編集部

イベント(レクリエーション)保険は参加者数が加入要件となっていることもあるため、少人数のイベントは傷害保険に個別で加入しなければならない場合があります。

イベント(レクリエーション)保険の種類

イベント(レクリエーション)保険には、参加者のケガを補償する「傷害保険」とイベント見学に来た人等(第三者)にケガをさせた場合を補償する「賠償責任保険」があります。

イベント(レクリエーション)保険の種類

  • 傷害保険
  • 賠償責任保険

傷害保険とは

傷害保険とは、イベントの参加者がケガをした場合を補償する保険です。町内の祭りやスポーツ大会などにおいて、参加者がケガをしたときの治療費に備えられます。

傷害保険の仕組み

具体的な補償内容としては、入院・手術・通院の保障と死亡の保障があります。

賠償責任保険とは

賠償責任保険とは、イベントが原因で人にケガをさせたり、人の物を壊してしまったときに損害賠償が補償される保険です。イベントのテントが、設置による不備で倒れて参加者にぶつかるなどの万が一の事故に備えられます。

施設賠償責任保険の仕組み

具体的な補償内容としては、損害賠償金や訴訟費用の補償と緊急措置費用の補償があります。

エコスマ編集部

イベントの参加者ではなく、イベント施設が原因で観客がケガをしたり、物を壊してしまった場合などに対する補償です。

イベント(レクリエーション)保険のメリット

イベント(レクリエーション)保険のメリットは主に3つあります。

イベント(レクリエーション)保険のメリット

  • メリット1:小規模のイベントであっても対象になる
  • メリット2:保険料が安い
  • メリット3:特約を付ければ補償対象の範囲が広がる

メリット1:小規模のイベントであっても対象になる

参加人数が20人未満の小規模のイベントにおいても補償対象となる商品が多いので、小さな町内会などを開催する人にもおすすめです。

メリット2:保険料が安い

イベント(レクリエーション)保険は、補償内容にもよりますが、基本的に保険料が参加者1人あたり数十円程なので、参加費の一部に保険料を含めて徴収しやすい金額です。

メリット3:特約を付ければ補償対象の範囲が広がる

訴訟などになった際の費用を補償する「訴訟対応費用補償特約」や事故などの初期対応にかかった費用を補償する「初期対応費用補償特約」などを付けることで、補償の対象となる出来事の範囲を広げられます。

イベント(レクリエーション)保険のデメリット

イベント(レクリエーション)保険のデメリットは主に2つあります。

イベント(レクリエーション)保険のデメリット

  • デメリット1:保険によって補償の対象者が異なる
  • デメリット2:スポーツによるケガは補償されない場合が多い

デメリット1:補償対象者が異なる

イベント参加者を補償の対象とするのが「傷害保険」、見学者(第三者)を補償の対象とするのが「賠償責任保険」であり、1つの保険で参加者と見学者の両方を補償できません。

デメリット2:スポーツによるケガは補償されない場合が多い

イベント(レクリエーション)保険では、スポーツイベントの運動によるケガは補償の対象になりません。スポーツのイベントを開く人は、別途、スポーツ保険に加入する必要があります。

イベント(レクリエーション)保険の選び方

イベント(レクリエーション)保険のプランを選ぶ際にチェックしておきたいポイントを専門家が紹介します。

1.補償対象を明確にする

イベント(レクリエーション)保険では、イベントに参加する人のケガに備える場合は「傷害保険」、見学者(第三者)のケガに備える場合は「賠償責任保険」といったように、目的によって加入する保険が異なります。

エコスマ編集部

町内の運動会など、見学者がいない身内行事を開く場合は傷害保険、花火大会など多くの見学者が集まりやすいイベントを開く場合は傷害保険と賠償責任保険の両方に加入するのがおすすめです。

イベント種類とおすすめの補償対象

イベント種類おすすめの補償対象
町内イベント、社内イベント参加者
祭り、花火大会、マラソン大会参加者、観客

2.イベント内容と補償限度額で選ぶ

イベント(レクリエーション)保険は、商品によって1名あたりの補償限度額と1事故あたりの補償限度額が決められています。人の補償は1億~5億、物の補償は1,000万円~5,000万円のものが多いです。

エコスマ編集部

町内の文化教室など安全性が高いイベントは、最低限の補償金額で保険料を抑えるのがおすすめで、花火大会などの大事故になる危険性の高いイベントは、最大限の補償金額で万が一に備えるのがおすすめです。

おすすめのイベント(レクリエーション)保険まとめ

イベント(レクリエーション)保険は、イベント参加者などの治療費や損害賠償を補償する保険なので、特に花火大会など危険性の高いイベントを開催する人におすすめです。選び方に迷ったら、観客の有無やイベント内容に合わせて保険を選ぶのが良いです。

この記事の要点

  • イベント(レクリエーション)保険は、イベント参加者などの治療費や損害賠償を補償する保険
  • 参加者を対象とする「傷害保険」と見学者(第三者)を対象とする「賠償責任保険」の2種類
  • 観客の有無とイベントの内容合わせてプランを選ぶのがおすすめ