【2023年最新】50代向けがん保険おすすめランキング!男女別に人気プランを比較解説

この記事では専門家が独自に評価した、50代向けのおすすめがん保険のプランを男女別に紹介しています。がん保険の必要性や、メリット・デメリット、どんな人におすすめか解説しています。

がん保険を探していると、こんなお悩みありませんか?

50代男性

50代でがん保険に入る場合、どうやって選んだらいいの?

50代女性

そもそも50代でがん保険に入る必要ってある?

そんなお悩みを解決するために、保険の専門家が50代におすすめのがん保険のプランを紹介します。

この記事を監修した専門家

田沼 隆浩

株式会社エコスマート 事業開発責任者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

略歴

2004年から大手保険代理店で保険事業に従事。M&Aを中心に子会社社長などを歴任。2021年より株式会社エコスマートへ事業開発責任者として入社。保険セミナーの実績も多数あり。

50代が備えておきたいリスク

50代になると、がんの死亡率は男女ともに上昇傾向にあります。そのため、がんに対してさまざまな不安を抱える人も多くいるでしょう。しかし備えをしておくことで、がんに罹患した場合に必要な治療費の家計にかかる負担を減らせます。

男女別のがん罹患率(人口10万対)

【参照】国立研究開発法人国立がん研究センター「集計表ダウンロード 2.罹患 1)全国がん登録 全国年齢階級別罹患率(人口10万対)2018年男女全部位」

50代が備えておきたいリスク

  • 治療の長期化にともなう高額な治療費
  • 貯蓄の使用計画に影響を及ぼす可能性がある
エコスマ編集部

入院のための準備費用や交通費など、治療以外のさまざまな出費にも備えておく必要があります。

50代にがん保険は必要なの?

50代はさまざまなライフステージの人がいる年代です。住宅ローンの返済や子供の学費などの出費がかさむ人や、住宅ローンが完済を迎えて子供が独立している人、また老後の資金づくりをしている人もいるでしょう。それぞれのステージに合わせて、必要な保障を備えておくことをおすすめします。

がん保険の必要性が高い人

  • 子供の教育費が必要な人
  • 住宅ローンのある人
  • 老後資金などの貯蓄を減らしたくない人
エコスマ編集部

がん保険はがんに罹患したときにだけ保障されます。医療保険に加入済みでも、がんへの備えがない方も検討してもよいかもしれません。

50代で保険加入するメリット・デメリット

50年代におけるがん保険のメリット・デメリットを確認しましょう。

50代で保険加入するメリット

がん保険のメリットは主に2つあります。

メリット

  • メリット1:罹患率がさらに高くなる年代に備えられる
  • メリット2:万が一罹患した場合、仕事復帰に備えられる

メリット1:罹患率がさらに高くなる年代に備えられる

30~40代に比べて、50代になるとがんの罹患率がぐんと上がるため、できるだけ早めに加入することをおすすめします。ライフステージが大きく変化する年代ですが、引き続き子どもの学費や住宅ローンの返済などの出費がある人は特に、万が一のために備えておくことをおすすめします。

メリット2:万が一罹患した場合、仕事復帰に備えられる

50代は仕事で責任のある立場にある人も多いでしょう。がんに罹患した場合でも保障があれば、安心して治療に専念できます。治療に伴う入院等からの仕事復帰を目指すためにも十分に備えておくことが大切です。

エコスマ編集部

50代は職場での役割や責任に加えて、家庭での役割も重なる年代のため、万が一のために備えておくことがおすすめです。

50代で保険加入するデメリット

がん保険のデメリットは主に2つあります。

デメリット

  • デメリット1:若いうちに加入するより主契約及び特約保険料が高くなる
  • デメリット2:安く抑えようとすると主契約のみの契約になり、特約で保障を充実させにくくなる

デメリット1:若いうちに加入するより主契約及び特約保険料が高くなる

50代で加入した場合は、若いうちに加入する場合とくらべて主契約ならびに特約保険料が高くなります。若い人とくらべてがんに罹患する確率が男女ともに高くなるためです。

デメリット2:安く抑えようとすると主契約のみの契約になり、特約で保障を充実させにくくなる

50代で加入する場合は、若い人とくらべて保険料が高くなることは避けられません。そのため、保険料を安く抑えようとすると主契約のみの契約になってしまい、保障を充実させるための特約が付けられなくなります。

エコスマ編集部

医療は日々進歩しているため、満足のいく保障を得られるためには、定期的に保障内容を見直すことが大切です。

男女でがん保険の選び方は変わる?

がん保険は男性と女性で選ぶ基準が異なります。どのような点に注意すべきかまとめました。

男性の場合の選び方

50代の男性は、がんの罹患率が大きく上昇します。50代はある程度の収入と貯蓄がある人もいるでしょう。家計に余裕がない人は定期タイプを選び、家計に余裕があれば定期タイプと比べて保険料は割高ですが一生涯備えられる終身タイプのがん保険がおすすめです。

選び方のポイント

  • 家計に余裕があれば終身タイプを選ぶ

女性の場合の選び方

50代の女性は、がんの罹患率は高いため十分な保障を備えておくことをおすすめします。また、治療保障に加えてがん治療により頭髪が抜けたり顔などに傷跡が残った際に給付金を受け取れる特約などを取扱っている商品もあります。

選び方のポイント

  • 十分な保障を備えておくことがおすすめ
  • 外見ケア給付金が受け取れる特約などを取扱っている商品もある

ライフスタイル別がん保険の選び方

ライフスタイル別にがん保険を選ぶ際にチェックしておきたいポイントを紹介します。

1.独身の場合

50代で独身であれば十分な貯蓄がある人もいるでしょう。しかし、がんの治療法は幅広く、先進医療を受ける場合、高額な治療費がかかることもあります。また、入院や通院治療の際に支えてくれる家族がいない場合は長期にわたるがん治療に備えて、貯蓄を減らさないために備えておくことをおすすめします。

選び方のポイント

  • がん治療に必要な医療費を賄える貯蓄によって保障が必要かどうか検討しましょう

2.子供がいる場合

子供がいる方は、まだ学生であれば生活費や教育費など毎月の固定費が家計に占める割合は大きくなることもあり、がんに罹患した場合には家計から治療費を捻出することは困難です。子供に心配をかけずに済むように、十分に備えておくことをおすすめします。

選び方のポイント

  • 子供が独立しているかどうかで必要な保障を検討しましょう

3.共働きの場合

共働きの方は、どちらも正社員であれば家計に余裕があることも考えられますが、がんに罹患して治療が長引いた場合には、治療費が家計を圧迫し生活の質が下がることも考えられます。これらの事態を避けるためにも、十分に備えておくことが大切です。

選び方のポイント

  • がんに罹患した際も生活の質が下がらないよう備える

4.シングルマザー・ファザーの場合

子供がいる方は、子供が独立した後、ひとりで生活するための老後資金を確保をしておく必要があります。そのため、がんに罹患した際の治療費を貯蓄から賄わなくても済むように十分に備えておくことをおすすめします。

選び方のポイント

  • 老後のための貯蓄は確保する

エコスマートの申込み件数ランキング

保険の代理店であるエコスマートにおいて、2023年2月1日~2023年2月28日における各商品の申込み件数を基にランキングにしてご紹介します。

1位:なないろがん一時金保険(なないろ生命)

がん治療特約(2022)の付加により治療方法の選択肢が増える

なないろがん一時金保険は、なないろ生命が販売するがん保険です。がん治療特約(2022)を付加した場合には、ホルモン剤を含む抗がん剤治療や放射線治療、自由診療ホルモン剤を含む自由診療抗がん剤を受けた月ごとに給付金が受け取れ、長期治療にも対応します。

なないろがん一時金保険の特徴

  1. がん治療特約(2022)の付加により、罹患時の治療方法の選択肢が増える
  2. 再発の場合も保障される
  3. 上皮内がんも保障の対象となる

保険料例

(条件)特定疾病一時金基準金額:100万円/6大疾病の給付割合:0%/がん保険料払込免除特則:適用/がん先進医療・患者申出療養特約:付加/がん治療特約(2022):10万円

年齢男性女性
30歳2,823円3,314円
40歳4,256円4,496円
50歳7,347円6,254円
60歳13,033円8,253円
保険料払込期間・保険期間:終身の月払(クレジットカード扱・口座振替扱)保険料例(保険料は2022年12月1日現在のものです。)

上記保険料例の保障概要

保障内容概要お支払い額
特定疾病一時金(がん)[主契約]がん(上皮内がんを含む)と診断確定されたとき、30万円〜500万円までのまとまった一時金をお受け取りいただけます。
一時金は、1年に1回を限度に回数無制限でお受け取りいただけます。
1回につき100万円
がん保険料払込免除特則[主契約]がん(上皮内がんを含む)と診断確定されたら、以後の保険料のお払込みが免除となります。
がん先進医療・患者申出療養給付金、がん先進医療・患者申出療養見舞金[特約]がん(上皮内がんを含む)により、所定の先進医療または患者申出療養制度による療養を受けたとき、がんによる先進医療または患者申出療養制度にかかる技術料と同額+がん先進医療・患者申出療養給付金の10%相当額をお受け取りいただけます。
がん先進医療・患者申出療養給付金:通算2,000万円限度
がん先進医療・患者申出療養見舞金:通算200万円限度
がん先進医療・患者申出療養給付金:がんによる先進医療または患者申出療養制度にかかる技術料と同額
がん先進医療・患者申出療養見舞金:がん先進医療・患者申出療養給付金の10%相当額
がん治療給付金[特約]がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として、抗がん剤(ホルモン剤を含む)治療・放射線治療、または自由診療抗がん剤(ホルモン剤を含む)治療を受けたとき、治療を受けた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。
支払限度:通算2,000万円まで(自由診療抗がん剤は通算24回限度)
抗がん剤(ホルモン剤を含む)治療・放射線治療
月額10万円
自由診療抗がん剤(ホルモン剤を含む)治療
20万円(「がん治療給付金月額×2」の金額)

※がんを原因とする保障は主契約の保険期間開始日からその日を含めて91日目に開始します。

N-B-22-0271(230104)

2位:なないろがん治療保険 極(なないろ生命)

支払限度額内でかかった医療費を保障

なないろがん治療保険 極は、なないろ生命が販売する終身がん保険です。1か月間の支払限度額を10万円・20万円・30万円から選択し、その限度額でがん治療にかかった費用が保障されます。

なないろがん治療保険 極の特徴

  1. 限度額の範囲内でがん治療にかかった費用を保障
  2. がん治療を受けた月に、他の病気・ケガで治療を受けた場合はその自己負担額も保障対象
    (※医科診療報酬点数表に基づいた医療費に限ります)
  3. 自由診療となっている抗がん剤・ホルモン剤治療でも給付金が受け取れる

保険料例

条件:がん治療サポート保険(無解約返戻金型)(2022)1型:1か月間の支払限度額20万円、がん保険料払込免除特則:適用、がん診断一時金特約:50万円、がん先進医療・患者申出療養特約:付加、がん差額ベッド特約:入院1日あたりの限度額1万円

年齢男性女性
30歳2,548円2,709円
40歳3,701円3,593円
50歳6,217円4,959円
60歳10,792円6,566円
保険料払込期間・保険期間:終身の月払(クレジットカード扱・口座振替扱)保険料例(保険料は2022年12月1日現在のものです。)

上記保険料例の保障概要

保障内容概要お支払い額
がん治療サポート給付金/がん治療見舞金(1型)[主契約]以下のいずれかに該当したとき、がん治療サポート給付金/がん治療見舞金をお受け取りいただけます。
・抗がん剤(ホルモン剤を含む)治療を受けたとき
・放射線治療を受けたとき
・自由診療抗がん剤(ホルモン剤を含む)治療を受けたとき
がん治療サポート給付金:1か月間の支払限度額20万円/通算:4,000万円(自由診療抗がん剤治療は通算24回限度)
がん治療見舞金月1回限度
(がん治療サポート給付金)
がん治療を受けた月の療養にかかる「診療報酬点数×3円」の金額+自由診療抗がん剤治療を受けたときは「1か月間の支払限度額×2」の金額
(がん治療見舞金)
がん治療サポート給付金の1か月間の支払限度額の5%相当額
がん保険料払込免除[特則]がん(上皮内がんを含む)と診断確定されたとき、以後の保険料のお払込みは免除されます。
がん診断一時金[特約]がん(上皮内がんを含む)と診断確定されたとき、がん診断一時金をお受け取りいただけます。
回数無制限(1年に1回を限度)
50万円
がん先進医療・患者申出療養給付金/がん先進医療・患者申出療養見舞金[特約]がん(上皮内がんを含む)により、所定の先進医療または患者申出療養制度による療養を受けたとき、がんによる先進医療または患者申出療養にかかる技術料と同額+がん先進医療・患者申出療養給付金の10%相当額をお受け取りいただけます。
がん先進医療・患者申出療養給付金:通算2,000万円限度
がん先進医療・患者申出療養見舞金:通算200万円限度
(がん先進医療・患者申出療養給付金)がんによる先進医療または患者申出療養にかかる技術料と同額
(がん先進医療・患者申出療養見舞金)がん先進医療・患者申出療養給付金の10%相当額
がん差額ベッド給付金[特約]がん(上皮内がんを含む)により、差額ベッド代が発生する入院をしたとき、がん差額ベッド給付金をお受け取りいただけます。
入院1日あたりの限度額:1万円
いずれか低い金額×入院日数
・がんによる差額ベッド代
・入院1日あたりの限度額

※がんを原因とする保障は主契約の保険期間開始日からその日を含めて91日目に開始します。

N-B-22-0271(230104)

3位:健康をサポートするがん保険 勇気のお守り(SOMPOひまわり生命)

<終身がん保険(C2)(がん治療給付型)(Ⅰ型)/終身がん保険(C3)(がん診断給付型)>

2つのタイプから選べる

健康をサポートするがん保険 勇気のお守りはSOMPOひまわり生命が販売する終身がん保険です。主契約はがん治療給付型とがん診断給付型の2種類から選択ができます。

健康をサポートするがん保険 勇気のお守りの特徴

  • がん治療給付型とがん診断給付型の2種類から選べる
  • タバコを過去1年間吸っていないと保険料が割安になる

保障概要

保障内容概要お支払い額
診断[主契約]
(がん診断給付金)
[ 1 回目]
初めてがんと医師により診断確定されたとき
[ 2回目以降]
直前のお支払事由該当日から起算して1年を経過した後に、つぎのいずれかに該当したとき
・新たにがんと医師により診断確定されたとき
・がん治療のために入院を開始または継続しているとき
・がん治療のための外来治療を受けたとき
・がん治療のための在宅医療による緩和療養を受けたとき
※回数無制限(1年に1回限度)
1回につき100万円
先進医療[新がん先進医療特約]*1
(がん先進医療給付金・がん先進医療支援給付金)
がんを原因とした先進医療*2による療養を受けたとき、がん先進医療給付金を受取れます。
また、がん先進医療給付金の支払われる療養を受けたとき、がん先進医療支援給付金を受取れます。
・がん先進医療給付金:先進医療の技術料と同額(通算2,000万円限度)
・がん先進医療支援給付金:1回の療養につき15万円(同一の先進医療の療養について1回限り)
保険料免除[がん保険料免除特約]初めてがんと医師により診断確定されたとき、以後の保険料のお払込みは必要ありません。

・この保険は《主契約》がん診断給付金+《特約》新がん先進医療特約+がん保険料免除特約の保障内容です。
・主契約はがん保険(C3)(がん診断給付型)です。
*1 被保険者が既に引受保険会社で所定の先進医療関係の保障にご加入の場合には、付加できません。
*2 厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものをいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。
・保険料払込期間中または終身にわたって保険料をお払込みいただくご契約の場合、死亡給付金はありません。また、保険料払込期間中の解約返戻金はありません。

保険料例(がん診断給付型)

年齢男性女性
30歳1,807円2,047円
40歳2,690円2,550円
50歳4,275円2,935円
60歳6,741円3,501円
以下の保障内容の場合、口座振替月払、保険期間・保険料払込期間:終身、非喫煙者保険料率(保険料は2023年1月現在のものです。)

・被保険者が20歳以上の場合「非喫煙者保険料率」または「喫煙者保険料率」のいずれかの保険料率が適用されます。ご契約時に健康状態などが引受保険会社の定める基準を満たしたうえで、過去1年間に喫煙歴がない場合、割安な保険料でお申込みいただけます。
・喫煙状況の確認のため、お申込み内容により告知に加えて所定の検査を求めることがあります。
・検査の結果によっては、非喫煙者保険料率が適用できない場合があります。
・20歳未満の被保険者については、「標準保険料率」が適用されます
・このページでは対面用の商品内容を説明しています。対面と通信販売では、お取扱い内容が異なります。
がんに対する保障の開始(責任開始日)は、保険期間の始期の属する日から起算して3か月経過後となります。
・お仕事の内容・健康状態・保険のご加入状況などによっては、ご契約をお引受けできない場合や保障内容を制限させていただく場合があります。
・このご案内は、商品の概要を説明したものです。詳細につきましては「商品パンフレット」「ご契約のしおり・約款」「ご契約に関しての重要事項(契約概要・注意喚起情報)」を必ずご覧ください。

HL-P-B1-22-01006(使用期限:2025.1.31)

50代向けがん保険のおすすめプランまとめ

50代はライフステージが変わる人が多く、またがんの罹患率が上昇傾向にあります。日々進歩しているがん治療ですが、万が一がんに罹患した場合には、希望する治療法を選択できるように十分に備えておくことをおすすめします。

この記事の要点

  • 50代はがんの罹患率が上昇傾向にある
  • 治療の幅を広げるために十分な保障を備える