FWD生命「FWD収入保障引受緩和」の評判・口コミを保険のプロが解説

この記事ではFWD生命「FWD収入保障引受緩和」の口コミや評判を紹介しています。特徴や料金シミュレーションも紹介しているので、手早く知りたい人におすすめです。

この記事を監修した専門家

田沼 隆浩

株式会社エコスマート 事業開発責任者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

略歴

2004年から大手保険代理店で保険事業に従事。M&Aを中心に子会社社長などを歴任。2021年より株式会社エコスマートへ事業開発責任者として入社。保険セミナーの実績も多数あり。

FWD収入保障引受緩和の商品概要

持病や入院、手術の経験があっても簡単な告知で申込みができる

FWD収入保障引受緩和は、FWD生命が販売する引受基準緩和型の収入保障保険です。持病や既往症があっても、以下の3つの質問がすべて「いいえ」であれば申込みができます。

3つの告知項目

  1. 最近3ヶ月以内に、医師から以下の①または②をすすめられたことはありますか?
    ①入院または手術②がんの疑いでの再検査・精密検査
  2. 過去2年以内に、次の病気で入院したことがありますか?
    (脳[脳卒中・脳出血・脳梗塞・くも膜下出血]、心臓[心筋梗塞・狭心症・心房細胞・ブルガダ症候群])
  3. 過去5年以内に、以下の病気と新たに診断されたことがありますか。または過去5年以内に、以下の病気により入院をしたことや手術を受けたことがありますか?
    (がん[がん(白血病・肉腫・悪性リンパ腫などの悪性腫瘍、上皮内がんを含む)]、精神[統合失調症・認知症・アルツハイマー病]、血管[動脈瘤]、肝臓[肝硬変・B型肝炎・C型肝炎・肝炎ウィルスキャリア・慢性肝炎・自己免疫性肝炎・非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)]、腎臓[ネフローゼ症候群・糸球体腎炎・慢性腎症・腎不全]、肺・気管支[慢性閉塞性肺疾患(COPD)・肺気腫・慢性気管支炎・間質性肺炎・肺線維症]、糖尿病による合併症[糖尿病を原因とする網膜症・腎症・下腿皮膚潰瘍・神経障害])

※告知項目について、詳細は「パンフレット」「告知書」をご確認ください。

持病がある人や健康に不安がある人でも、遺された家族のための生活費を準備をすることができる

持病がある人や健康に不安がある人でも、万が一死亡した場合、遺された家族の生活費のサポートができます。遺された家族は、年金支払期間満了まで遺族年金または災害遺族年金を受け取れます。

年金の受取方法を選べる

年金の受取方法は、「5種類」からニーズに合わせて選ぶことができます。例えば、一部据え置きを選択した場合、子供が成人するまでは年金の一部を据え置き、残りは生活費や教育費を補填する目的で毎月受け取ることができます。

※受取方法を選択いただけない場合もあります。

エコスマ編集部

据え置きした分は利息分も付けて一括で受け取り、大学進学費用などに充てることも可能です。

FWD収入保障引受緩和の特徴

  1. 持病や入院、手術の経験があっても簡単な告知で申込みができる
  2. 持病がある人や健康に不安がある人でも、遺された家族のために生活費を準備をすることができる
  3. 年金の受取方法を選べる

保険料例

■保険期間・保険料払込期間・年金支払期間:60歳 ■保険料払込方法:月払(口座振替扱) ■最低支払保証期間:5年 ■配偶者同時災害死亡時割増特則:適用

主契約(年金月額):10万円

年齢男性女性
30歳4,947円3,117円
40歳6,216円3,588円
50歳5,535円3,568円
                                                      (2022年6月1日現在)

FWD収入保障引受緩和はどんな人におすすめ?

FWD収入保障引受緩和は、持病があっても収入保障保険に加入したい人におすすめの保険です。持病のある人も申込みやすい保険の中で、収入保障保険は数少ないので、持病があり収入保障保険を検討している人におすすめです。

エコスマ編集部

この保険は、収入保障保険の中ではめずらしく、最低支払保証期間が「2年」「3年」「5年」「10年」の4種類から選べます。柔軟な設計が可能なため、特に最低支払保証期間を長めに設定したい人におすすめします。

収入保障保険と定期保険との違いは、期間の経過とともに受け取れる年金の総額が減少することです。ライフステージに合わせた保障を備えられるので、子供が産まれたばかりの人や家を購入した人など、一定期間だけ大きな死亡保障を確保したい現役世代の人におすすめです。

FWD収入保障引受緩和がおすすめな人

  • 持病があっても収入保障保険に加入したい人
  • 最低支払保証期間を長めに設定したい人
  • 一定期間だけ大きな死亡保障を確保したい人

特則・特約の選び方

FWD収入保障引受緩和の特則・特約を選ぶ際にチェックしておきたいポイントを専門家が紹介します。

主な特則・特約

特則・特約支払事由
配偶者同時災害死亡時割増特則主契約(本則)の被保険者およびこの特則の被保険者が、同一の所定の不慮の事故によりお亡くなりになった場合、災害割増遺族年金を支払います
※主契約の被保険者の戸籍上の配偶者が、この特則の被保険者になることができます
リビング・ニーズ特約将来の年金の支払いに代えて、被保険者の余命が6か月以内と判断される場合に特定状態保険金を支払います
指定代理請求人特約保険金等の受取人である被保険者が、保険金等を請求できない所定の特別な事情があるときに、被保険者に代わり、あらかじめ指定された指定代理請求人が請求を行うことができます

おすすめの特則・特約

「配偶者同時災害死亡時割増特則」がおすすめです。同一の不慮の事故で夫婦が2人とも死亡した場合、災害割増遺族年金が上乗せして支払われます。

FWD収入保障引受緩和でおすすめの特則・特約

  • 配偶者同時災害死亡時割増特則

保険料シミュレーション

ケース1:30歳男性の保険料

条件

年金月額10万円
付加特則配偶者同時災害死亡時割増特則
保険期間60歳
保険料払込期間60歳
年金支払期間60歳
最低支払保証期間5年
保険料払込方法月払(口座振替扱)
保険料4,947円

ケース2:30歳女性の保険料

条件

年金月額10万円
付加特則配偶者同時災害死亡時割増特則
保険期間60歳
保険料払込期間60歳
年金支払期間60歳
最低支払保証期間5年
保険料払込方法月払(口座振替扱)
保険料3,117円

FWD生命の特徴

FWD生命は「人々が抱く“保険“に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げ、1996年8月の創業以来、常にお客さまの視点で考え、シンプルでわかりやすく、独自性豊かな商品・サービスを提供し、FWDグループの一員としてアジアを代表する保険会社になることを目指しています。

まとめ

FWD収入保障引受緩和は、持病や入院、手術の経験があっても簡単な告知で申込みができ、遺された家族の生活をサポートできる保険です。必要な時期に必要保障額を備えることができるため、現役世代におすすめします。

この記事の要点

  • 健康に不安があっても申込みしやすい
  • 一定期間に死亡保障を大きく備えられる
  • 現役世代におすすめ

※このページに記載している商品概要などは2022年6月1日現在のものです。
※このページでは商品概要を説明しています。詳細につきましては「パンフレット」、「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」、「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。

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