【2022年最新】70代向け終身保険おすすめランキング!男女別に人気プランを比較解説

この記事では専門家が独自に評価した、70代向けのおすすめ終身保険や、お得で安いプランを男女別に紹介しています。終身保険の必要性や、メリット・デメリット、どんな人におすすめか解説しています。

終身保険を探していると、こんなお悩みありませんか?

70代男性

70代で終身保険に入る場合、どうやって選んだらいいの?

70代女性

そもそも70代で終身保険に入る必要ってある?

そんなお悩みを解決するために、保険の専門家が10項目以上の観点から比較した70代におすすめの終身保険や、お得で安いプランを紹介します。

この記事を監修した専門家

田沼 隆浩

株式会社エコスマート 事業開発責任者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

略歴

2004年から大手保険代理店で保険事業に従事。M&Aを中心に子会社社長などを歴任。2021年より株式会社エコスマートへ事業開発責任者として入社。保険セミナーの実績も多数あり。

70代が備えておきたいリスク

70代になるとほとんどの人が公的年金を受給しているでしょう。70代からの老後生活は、平均寿命から考えると約15年前後続きます。老後生活が貧困になり老後破産することがないように、備えておくことが大切です。

総所得稼働所得公的年金・恩給財産所得年金以外の社会保障給付金仕送り・企業年金・個人年金・その他の所得
平均額(万円)312.672.1199.020.41.819.4
平均割合(%)100.023.063.66.50.66.2

【引用】生命保険文化センター「リスクに備えるための生活設計(老後の収入源は?)」

【参考】厚生労働省「国民生活基礎調査(2019年)」

70代が備えておきたいリスク

  • 老後の貧困
  • 老後破産
エコスマ編集部

70代は現役の頃と比べて収入やライフスタイルが大きく変化する年代です。備えるべきリスクも現役の時とは異なります。

70代に終身保険は必要なの?

70代で元気で健康であれば、15年前後、老後生活は続きます。ほとんどの人は子供は独立しているため、手厚い死亡保障は必要ありません。葬式資金や遺品整理代、配偶者がいる場合は残された配偶者や家族の生活費を備えておく必要があります。

終身保険の必要性が高い人

  • 配偶者のいる人
  • 葬式資金、遺品整理代を準備したい人
エコスマ編集部

長く続く老後生活を安心して過ごせるように、備えておくことが大切です。

70代で保険加入するメリット・デメリット

70代における終身保険のメリット・デメリットを確認しましょう。

70代で保険加入するメリット

終身保険のメリットは主に2つあります。

終身保険のメリット

  • メリット1:加入後すぐにでも保険金を受け取れる
  • メリット2:死亡後の遺族の負担を軽くできる

メリット1:加入後すぐにでも保険金を受け取れる

70代になり高齢になると、病気やケガによる死亡のリスクが高まります。終身保険は加入後すぐに死亡した場合でも、保険金を受け取れるため加入するメリットは大きいといえるでしょう。

メリット2:死亡後の遺族の負担を軽くできる

葬式資金・遺品整理代の準備がない場合、死亡後の遺族にかかる負担は大きくなってしまいます。70代で加入する場合、保険料が高くなりますが、死亡後の遺族の負担を軽くするために、葬式資金と遺品整理代を備えておくことをおすすめします。

エコスマ編集部

70代では最低限の保障があれば十分です。家計に無理のない保険料で加入するとよいでしょう。

70代で保険加入するデメリット

終身保険のデメリットは主に2つあります。

終身保険のデメリット

  • デメリット1:保険料が高い
  • デメリット2:解約の検討や手続きが困難になる

デメリット1:保険料が高い

70代で加入する場合、保険料が高くなってしまうため、収入が少ない年代の人にとって家計の負担になりやすいといえます。公的年金と再雇用などの収入と支出のバランスを考えて、加入を検討することをおすすめします。

デメリット2:解約の検討や手続きが困難になる

高齢になると判断力や行動力が衰えるため、70代で加入した場合には将来解約を検討したり、手続きなどが困難になる可能性があります。加入の際には親族等に相談し、トラブルを未然に防ぐことが重要です。

男女で終身保険の選び方は変わる?

終身保険は男性と女性で選ぶ基準が異なります。どのような点に注意すべきかまとめました。

男性の場合の選び方

長生きのリスクに備え、公的年金や貯蓄だけでは不足する分に対し加入の検討をしましょう。加入目的を明確にしたうえで選ぶことが大切です。生活費を支援している家族がいれば負担分もプラスして加入することをおすすめします。

選び方のポイント

  • 生活費を支援する家族の有無

女性の場合の選び方

女性は、男性よりも長生きのリスクがより高い傾向にあります。十分な貯蓄があっても、貯蓄が減っていくのを不安に感じる場合は、葬式資金と遺品整理費を賄うくらいの保障で加入しておくことをおすすめします。

選び方のポイント

  • 貯蓄残高とあわせて検討する

ライフスタイル別終身保険の選び方

ライフスタイル別に終身保険を選ぶ際にチェックしておきたいポイントを紹介します。

1.独身の場合

70代独身の人は、老後資金にゆとりがあれば、加入する必要性は低いでしょう。加入を検討するのであれば、葬式資金と遺品整理費を賄うくらいの保障で十分といえます。

選び方のポイント

  • 葬式資金と遺品整理費用

2.子供がいる場合

70代で子供がいる場合、子供の年齢は教育費などお金がかかる40~50代でしょう。現金を財産として子供に相続したい場合、課税対象とならない終身保険の死亡保険金で相続することをおすすめします。

エコスマ編集部

終身保険の死亡保険金は「500万円✕法定相続人の数」という非課税枠が認められています。

選び方のポイント

  • 非課税枠を利用して死亡保険金を相続する

3.共働きの場合

共働きで公的年金と再雇用などで収入を得ている場合、ゆとりのある暮らしをしている人もいるでしょう。収入の多い方が死亡した場合、遺された配偶者がこれまでと変わらない生活ができるように、加入しておくことをおすすめします。

選び方のポイント

  • 遺された配偶者の生活費の不足分を賄う

4.シングルマザー・ファザーの場合

葬式資金と遺品整理費を賄うくらいの貯蓄があれば、加入する必要性は低いでしょう。自身の世話をしてもらっているなどの理由で、財産を現金で相続したい場合は、非課税枠を利用して死亡保険金を相続するとよいでしょう。

選び方のポイント

  • 非課税枠を利用して相続する

70代向け終身保険のおすすめプランまとめ

70代の多くは公的年金で収入を得ていますが、現役時代よりも収入は大幅に減少しているでしょう。老後の貧困、老後破産のリスクに十分に備えながら、保険料が家計の負担になってやむを得ず解約するなど、貴重な老後資金が大きく減らないようにしましょう。

この記事の要点

  • 老後の貧困、老後破産のリスクに備える
  • 相続税対策として利用する
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