Looopでんき×エコスマートで再エネ導入支援
再生可能エネルギーを推進するエコスマートでは、Looopでんきを通じて再エネ導入支援を行っております。
再生可能エネルギー(再エネ)とは?
太陽光・風力・地熱・中小水力・バイオマスといった、自然由来で二酸化炭素(CO2)を排出せずに活用できるエネルギーです。 地球温暖化の原因となるCO2を排出しないため、脱炭素化に向けて世界中で注目を浴びています。
再エネの種類
- 太陽光
- 風力
- 水力
- 地熱
- 太陽熱
- 大気中の熱その他の自然界に存在する熱
- バイオマス(動植物に由来する有機物)
なぜ再エネが必要なのでしょうか
地球温暖化の原因になる温室効果ガス、CO2を削減できるためです。
各国の温室効果ガス対策を決めるパリ協定により、日本は2030年までに-46%が目標です。(2013年比)
各国の2030年目標
国・地域 2030年目標 2050ネットゼロ 日本 -46%(2013年度比)(さらに、50%の高みに向け、挑戦を続けていく) 表明済み アルゼンチン 排出上限を年間3.49億t 表明済み オーストラリア -26 ~-28%(2005年比)
-35%見通し表明済み ブラジル -43%(2005年比) 表明済み カナダ -40 ~ -45%(2005年比) 表明済み 中国 (1)CO2排出量のピークを2030年より前にすることを目指す
(2)GDP当たりCO2排出量を-65%以上(2005年比)CO2排出を2060年までにネットゼロ フランス・ドイツ・イタリア・EU -55%以上(1990年比) 表明済み インド GDP当たり排出量を-33~-35%(2005年比) 2070年ネットゼロ インドネシア -29%(BAU比)(無条件)
-41%(BAU比)(条件付)2060年ネットゼロ 韓国 -40%(2018年比) 表明済み メキシコ -22%(BAU比)(無条件)
-36%(BAU比)(条件付)表明済み ロシア 1990年排出量の70%(-30%) 2060年ネットゼロ サウジアラビア 2.78億t削減(2019年比) 2060年ネットゼロ 南アフリカ 2026年~2030年の排出量を3.5~4.2億tに 表明済み トルコ 最大-21%(BAU比) – 英国 -68%以上(1990年比) 表明済み 米国 -50 ~ -52%(2005年比) 表明済み
エコスマートの再エネ導入支援
エコスマートではLooopでんき「再エネどんどん割」の導入を支援しています。地球環境に優しいだけでなく、20年間にわたり電気代が安くなり続けるのがポイントです。
従業員に再エネプランを推進しています
従業員向けに家計相談を行っており、金額だけでなく再エネという点も重要視しています。
特に電気については、地球温暖化の原因となるCO2を排出しない再エネプランを積極的に推進しております。
再エネどんどん割 3つのポイント
- 続ければ続けるほど、どんどん電気代が安くなるプランです。
- 基本料金0円。解約金無し。
- 割引の引継ぎが可能
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